東京都倫理法人会

2012年4月4日水曜日

地獄を見て生き返った男の話

羽村市在住の岡崎氏 22年の2月に健康診断から異常を発見して即座に入院して余命1ヶ月の予告を受けて手術をして150日間の闘病でその最中に友人の招きで地獄へ「赤い血の川を渡ってきれいな花園で友人&お世話になった先輩とうまいお酒を飲んだそうです、その後、のみ干したら先輩がお前は帰れと言われて、もがいて、もがいていて血の川を必死で泳いでやっとこ返りついた・・そうです、、看護婦さんの腕を・ぐっと・・つかんだ瞬間に気がついたら生きていた、、、、、、


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